志田・タンブラー・裕樹

Aug 25

ネットを「公道 私道 グーグル」などでサクって*1みると、自宅が私道から撮影されていると不満を漏らす声がいくつも見つかる。また、8月16日の朝日新聞の投書欄には、「グーグル側は『人の顔はぼかし、車のナンバーは映らないようにしている』と説明しているが、大うそではないか。『公道から撮影した画像は基本的に公開が可能と判断した』ですって? うちの周りは私道です。」という声が掲載されている。 
グーグル株式会社の出鱈目な広報姿勢はどんどん皆で証拠を示して指摘していけばいいところだが、皮肉にも、自宅が私道から撮影された証拠を示すには、自宅の場所か写真を公表することにもなってしまうため、せいぜい匿名掲示板に文章で不満を書くくらいのことしかできず、実態が広く周知されない状態に陥っている。(グーグル株式会社がそのことを予見しつつやっているのかどうかは知らない。)

そこでここでは、公表することによる問題が公表しないことによる問題よりも十分に小さいと考える事例について、私の責任でいくつか具体的に示しておく。

高木浩光@自宅の日記 - グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例